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仕事に疲れてしまったあなたが、読んでちょっとでもなごんでくれるとうれしいかも♪

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女子大生の罪深きバイト・1

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 11
  4. (Tue)
  5. 22:30
今日は朝からお仕事関係の方から電話をいただいて
「sayokoさん。お願いしてた件、いかがでしょうか~?」
と聞かれ、焦りながら
「も・もちろん順調ですよ~♪」と答えたものの、
その実全く仕上がってない報酬泥棒sayokoです、こんばんは

いや、ホントにこういう状態をマジヤバいって言うんでしょうね。
おでこや背中から噴き出す冷や汗に溺れそうです。誰か助けて!

なのにブログを更新してる私って・・・
(だって私の現実逃避法なんだもん←すでに開き直り


さて。
ブログっていろんな方がいろんなことを書いていて
巡ってると時間も忘れちゃって、まるで
   常習性のあるヤク
みたいなものですが、ほかの方のエントリーを読んでると自分の過去ネタなんかがいきなり浮上してきちゃったりします。
なので、今日は他人のふんどしで相撲を取っちゃいます。

ネタ元はMarcyさんの「少年ファンタジー」
インパクトのある絵と、爆笑させてくれるネタで
いつもついつい遊びに行っちゃうんですが、
そこに先日「虚飾のコール」というエントリーがありました。
(詳しくはリンク先をどぞ^^)


私・・・こういうバイトやってたんですよね~、昔
ついつい時給にひかれちゃって。えへ
どんなバイトかって?ではでは。
とりあえずは「採用編」から。(多分長くなるので)


時はバブルが最も膨れ上がった頃。私は女子大生でした。
(あ~。歳がばれるぜ)
当時のバイトの時給の相場は1200円くらい。
パーティのサクラなんかだと割がよくて1500円から1800円くらい。
(まあ、パーティ自体が定期的にあるわけではないので・・・)
学生には天国でしたね。

そんな中、学生の必携バイブル(?)「FROM A」にこんな文字が。
「楽しくお話。時給2500円より。テレフォンアポインター」

バブル崩壊直前とはいえ、2500円の時給は破格。
勤務地も新宿だったので、学校からの帰り道で都合がよかった私は
「とりあえずやってみる?」くらいな気持ちで電話をしました。

採用担当の人に電話を回してもらい、
「あの~『FROM A』を見たんですけれど・・・」と言った途端に
「ねえ、自分なりのかわいい声で『こんにちは』って言ってみて?」

・・・はぁ?

携帯電話なんかなかった当時。
私は渋谷の電話ボックスの中だったんです。
この人通りの多い渋谷でそんなふざけたことをやれと?

それでもまだまだ若かった私。アイドルを思い浮かべて
おもいっきりかわいい声で『こんにちはぁ♪』って言いましたよ。

「いいわね。面接したいんだけど、いつ来られるの?今日?」
「え・・(話の展開早すぎだよ~)あ、はい。」
「いまどこ?」
「あ、し・・渋谷です」(←もう相手のペースに巻き込まれてる)
「じゃあ、30分後にきて。受付で岩淵(仮名)って言ってね。」

もう話の展開が早すぎで、純真な女子大生ににはついていけません。
なんだか「もしかしてこれからだまされるの?私・・」と
一抹の不安を抱えながら、指定された事務所に向かいました。

小さな部屋に通された私は、先ほどの電話の主、岩淵さんと
向かい合って座っていました。

私はA4の原稿を持たされています。目は必死で文字を追い
口からはその原稿が「かわいい作り声」となってこぼれます。
岩淵さんは目を閉じています。

岩:「いいわ。採用です。ちなみに仕事はその文章を電話で話してもらうだけだから。簡単でしょ?」
sayo:「え?あの~・・・履歴書とかは?」
岩:「ああ。あなた大学生?」

・・・会話が噛み合ってねーだろっ!

sayo:「はい。そうですけど」
岩:「なら問題ないし。履歴書は書いたら持ってきておいて」
sayo:「はあ」
岩:「今日仕事してく?」

お~~~いっ!その適当さはなんなんだっ!

いままでいくつかのバイトを経てきましたが
こんなにもいい加減な会社は初めて!
採用基準は「電話の声」と「女子大生」ってとこだけらしい。

やめるべきか?やめといたほうがいいんだろうか・・・。

頭の中にが飛び交う私を
岩淵さんはある部屋に連れて行きました。


ドアを開けた瞬間!

うわぁ・・・せまい部屋に女子大生が10人!
部屋中『トレゾア』くさ~いっ!(←このころ大流行!)

「新しく入ったsayokoさん。TELネームは『夢野朝子』さんだから」

岩淵さんが私をみなさんに紹介してくれたけど・・・

誰なんですか?
夢野朝子なんていうマンガにすら出てこないような名前の人は!!!
そもそもTELネームってなんなんですか?
私はこのトレゾアくさい部屋で仕事をするんですか?

   誰か真実を教えてくださいっっ!!!

そんな心の叫びは誰にも気づかれず、
私は魔界に足を踏み入れてしまったのでした・・・。

長いけど続きます。
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COMMENT

昔のバイトってアヤシイのが結構ちゃんとしたバイト雑誌とかに載ってたよね。
dangoyaは肉体労働のバイトばっかりだったけど、幕張の建築現場で各階に現場監督が居てまだ純情だった(?)dangoyaは1階の監督に鉄パイプ(約100本)を3階に持って行け!と言われて2人で午前中かけて持って行ったら(汗だく!足、棒状態)3階の監督に「何だよこれ~!誰が持ってきたんだよ!邪魔だよ!オイ、くだらない仕事しないでちゃんと仕事しろよ!1階に持って行け!」って言われ午後中かけて朝あった所に戻し、1階の監督に言ったら「そう!お疲れ!」って一言。マジムカついたからすぐ辞めたけど・・・v-412
あの時の自給も1日15000円だったよ。
今思うとすごいよね。オレ学生の時財布にいつも4~5万あったもん。(今は・・・v-406

トラックバックありがとね~。
それから、リンクもサンキュウです。
これからもヨロシク~。

っで、やっぱ何?
ああいった業界って、勧誘員を勧誘するのもウソ臭いわけですね。

それにしても「夢野朝子」は怪しすぎる。
でも、こんなのに騙されちゃうんだよな~、男って。(笑

オレも学生時代に妖しいバイト結構やったから、いずれ書きます。

コメントありがと!

>dangoyaさん

そうそう。アヤシイバイトとか平気で載ってましたよね?
今は求人雑誌を見ることもなくなってしまったのでわからないけど。もう載ってないのかな?
まあ、アヤシイバイトはそれなりに自分の武勇伝になったりするので嫌いじゃなかったりするんですけどね。

そういえば当時は財布の中に潤沢にお金が入ってた記憶が・・・
今よりもりっちだったよな~。おまけに・・・男性がおごってくれるから自分の財布は出さなくてよかったし(←鬼!)
そう!私はバブルの恩恵を全身に受けて育った世代ですの^^


>Marcyさん

私、初めてトラックバックなんかしちゃったもんだから、ちゃんとできてるかわかんなくて・・・。
ご迷惑かけてないかしら?心配・・・。

もうね~、こういう業界、商品も嘘なら社員も嘘!私には「ありえね~」な世界でしたよ。
私の入ったところは「女子大生のみ」っていう条件だったけど、まともな神経を持った人だったら絶対に続かないですもん。
バイトの持続期間は平均5日だったそうです。あたりまえですよね~。


男が奢ってくれるのはsayokoさんが素敵だったからでしょう!
dangoyaは基本的には女性には奢ります。
友達だと(グループで行くと)男8000円女1000円とかですね♪

岩淵さんのマイペース加減、すげーww誰かを思い出す強引さだな~
夢野朝子っていうセンスがまた卓越w
岩淵さんたら案外乙女ちっくなのかしら?
それともどーせ偽名なんだから思い切り嘘くさい名前のほうが却って「本名?」と思われるということなのかしら?
なんだか奥深いバイトですわね。

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コメント返し♪

>dangoyaさん

いや、素敵とかかわいいとか全然関係なしに、当時の女子大生はそういう恩恵を受けられたんですよ~。
男性8000円で女性1000円?じゃあ、今度ぜひ飲みに行きましょう!私、下戸だけど食べますわよ!

>ゆきちさん

そう!私もこの話を思い出したときに「K野さんに似てるな~」って思ったの1
岩淵さん(仮名)は女性にしては結構ガタイがよくてさばさば系なんだけど、根は案外乙女チックだったのかも。
それにしても・・・「カモ」によく、「それって本名なの~?」って笑われました。
普通の神経だったらそう思うよね?

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割割割合の単位。本稿で解説する。寄席での給金。割 (寄席)相撲の取組。割 (相撲)----割(わり)は割合を示す数値の後につける無次元の単位で、1/10 (10分の1)を表わす。SI接頭辞ではd(デシ)に相当し、パーセント表示では10%にあたる。例えば定価から 1/10 の値引きを

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sayoko♪

Author:sayoko♪
やりたいことはやっちまえ!な性格。
(昔よりはガマンも憶えたけど)
天才的ともいえる方向音痴。
変わり者のAB型と呼ばれることに快感を覚えるマイナー志向。
サザンとアイスを偏愛してます♪

こんな私ですが目指すは
無謀にも「マチュアな女」。
バイブルは森瑤子さんの本☆
いつか与論島にいきま~す!

コメント大歓迎♪リンク大歓迎♪
sayoko、泣いて喜び、
お礼にうたって踊ります。
・・・お見せできないのが残念です。

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